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2018/11 塾ジャーナルより一部抜粋

塾の日シンポジウム 2018 東京大会

 

未来への勇気これまでの30年、これからの30年に向けて。

 
     

2018年10月8日(月・祝)
於 如水会館
主催 公益財団法人 全国学習塾協会
後援 経済産業省、文部科学省、東京私立中学高等学校協会、全国塾コンソーシアム協議会
協力 全国学習塾協同組合、NPO法人学習塾全国連合協議会、全日本私塾教育ネットワーク

 設立から30年の大きな節目を迎え た公益財団法人全国学習塾協会が10 月8日、「塾の日シンポジウム20 18東京大会」を開催した。第一部 の記念式典、第二部の記念講演は、 柔道家の古賀稔彦氏による「人生の 教科書」が行われた。のべ400人 以上もの関係者が出席し、新たな3 0 年に向けて、決意を新たにした会と なった。

公益社団法人 全国学習塾協会
会長 安藤 大作 氏

 記念式典では最初に安藤大作会長が 挨拶に立った。

 「協会が公益社団法人に移行して5 年、設立から3 0年という節目を迎えま した。学習塾業界としての存在価値を 十分に高めるため、この1年間は4つ のことに積極的に取り組んで参りまし た。

 1点目は民間教育推進のための自民 党国会議員連盟の設立です。民間教育 の振興と価値を高めるために要望など を国会議員の方々に提出させていただ く流れを構築することができました。

 2 点目は教育I C T 、テクノロ ジーを駆使することによる個別最適化 の推進による調査研究をスタートしま した。3点目としても、子どもたちが 新しい価値を創造し、提供し続けるよ うな人材になっていくための民間教育 のあり方を考えようと、多くの省庁と 協力しながら進めていく動きも始まり ました。

 4点目は他の民間教育団体(ピア ノ・英会話・スイミングなど)との総 合プラットフォームの構築です。

 4つの取り組みに共通しているのは、 近年顕著になっている教育産業のボー ダレス化です。未来を作る子どもたち のために、民間教育はそれぞれの業界 の垣根を超え、社会と未来への貢献を 推進し、その存在価値を高めることが 重要です。私共も具体的な連携の動き を諸方面で始めています。しかし、い かに教育が変わろうとも、私共が常に 子どもたちに寄り添うことには変わり はありません。このような使命と責任 を認識しつつ、民間教育の一翼として、 社会の役に立てるよう活動してまいり たいと思います」

 続いて、来賓の経済産業省商務・ サービスグループ 教育産業室室長補 佐の柴田寛文氏、文部科学省生涯学習 政策局 民間教育事業振興室長の安彦 広斉氏、AJC全国学習塾協同組合理 事長の森貞孝氏が祝辞を述べた。

全国学習塾共同組合
理事長 森 貞孝 氏

文部科学省生涯学習政策局
民間教育事業振興 室長
安彦 広斉 氏

経済産業省商務・サービスグループ
教育産業室 室長補佐
柴田 寛文 氏

 森氏は「全国学習塾協会は昭和6 3年 に設立されました。行政からも国民か らも少しずつ認知されながら、歴代の 役員の方々が努力を繰り返し、鋭意、 学習塾のイメージアップに努力され、 社団法人から公益社団法人に衣替えし てからも、学習塾業界のバックボーン として役割を果たして来られました。 来年は改元の年。新しい時代に向かっ ていく子どもたちに寄り添って、日本 の未来を支えていく。グローバルな人 材の育成にご尽力ください。私たち全 国学習塾協同組合も協会と手を携えて、 学習塾業界の発展に努力をいたしてま いりたいと思っています」とお祝いの 言葉を述べた。

 続いて、平成3 0年度自主基準遵守塾 表彰が行われた。今回は4 1事業者が表 彰され。1 6事業者が表彰式に出席。表 彰状を受け取った。

 その後、第2 8回全国読書作文コン クールの表彰式も行われた。大賞と最 優秀賞を受賞した子どもたちは安藤会 長から表彰状を受け取り、誇らしげな 表情を見せていた。

 第一部の最後は「塾の日シンポジウ ム2018 東京宣言」。「複雑化する 入試制度、労働環境の健全化など、今 後も取り組んで行かなければならない 課題は山積しています。これまでの3 0 年をどのように歩み、そして3 0年後に 向けて、これから学習塾業界はどこに 向かうのか、様々な視点から学習塾業 界、民間教育業界の可能性について考 える。そういった機会になればという 想いから、今回の塾の日シンポジウム 東京大会の開催がありました。学習塾 だけでなく、広く民間教育の未来、子 どもたちの未来を真剣に考えてまいり ます。以上をもって、塾の日シンポジ ウム2018 東京宣言といたしま す」と安藤会長が宣言すると、会場か らの大きな拍手をもって承認された。

 第二部は3度のオリンピック出場を 果たした柔道家の古賀稔彦氏の記念講 演が行われた。

 第三部の3 0周年祝賀パーティーの最 後には、中国・四国支部の担当者から 来年の塾の日シンポジウムの開催につ いて発表された。次回は岡山県倉敷市 で行われ、テーマは「人工知能と教 育」。東大で人工知能を研究している 松尾豊氏を講師に招き、特別講演を行 う予定。日程は2019年1 0月14日。

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