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中学・高校受験:学びネット

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藤沢翔陵高等学校

 
  強い自分は「素の自分」の中に
翔陵生が中学生に届けたい「信と勇と」のメッセージ
「学校が毎日楽しい、仲間や先生を信じられる」とまっすぐな目を輝かせる。特進コース・普通科文理コース・商業科それぞれ多様な道を見据える高3生たちが、創立86周年藤沢翔陵高等学校の「いま」を発信し始めている。オープンスクール等で主体的にサポート活動をする彼ら自身が実感した「男子校でしか得られないもの」「藤沢翔陵で培った宝」、そして出会えた「本当の自分」とは? 人生の夢を叶える原動力となる「信と勇と」のリアルストーリーがいま語られる。

校 長: 篠原 充
住 所: 〒251-0871 神奈川県藤沢市善行7-1-3
電 話: 0466-81-3456/3457
交 通: 小田急江ノ島線「善行」駅下車徒歩1分
学生数: 834名 (2017.9.1現在)
ホームページ: http://www.shoryo.jp/

 

座談会に参加いただいた皆さん
石塚 楓くん
(普通科特進コース 生徒会会長・美術部)
近藤 竜一くん
(商業科情報コース 応援団部・地歴・交通研究部)
長澤 佳生くん
(普通科文理コース)
後藤 淳史くん
(普通科文理コース 生徒会本部役員)
小野 誠史くん
(普通科文理コース 生徒会本部役員)
篠原 充 校長

学校PRボランティアの絆

篠原 充校長(以下:校長) ここに集った高3生は、オープンスクール等で本校を積極的にPRしてくれる強力なサポートメンバーです。参加のキッカケは?

長澤佳生くん(以下:長澤) 何事も経験、と参加しました。PRボランティア活動では、皆で協力する楽しさ、やりがいを実感します。僕は翔陵が大好きで毎日が楽しい。それを大勢の人に伝えたいです。

小野誠史くん(以下:小野) 「高校生活をもっと楽しめるはず」と思い、参加しました。長澤くんとはそれまで接点は皆無でしたが、今こうして仲間として一緒にいる。「藤沢産業フェスタ」では焼きそばを振る舞い、自分はキッチン担当。接客係、パンフ配布係、生徒会の応援やいろんな人がいて成り立つ。皆でやるから意味があることをすごく学びました。

近藤竜一くん(以下:近藤) 今まで応援団部の練習で忙しくて、ボランティアになかなか参加できなかったんですが、新しい友人もできるし、自分は人を助けることが好きなので、今後も参加したいです。

校長 特進コースの石塚くんは勉強合宿もあるし、学校の夏期講習もびっしり詰まっていて大変でしょう。

石塚 楓くん(以下:石塚) ものすごく忙しいです。でも、7月17日の神奈川全私学中高展には手伝いに行きますよ! 勉強合宿は楽しいので(笑)、大丈夫です。

校長 こうして頑張る先輩たちの姿を見て高1・高2の後輩が育つんです。

夢をサポートする翔陵の力

石塚 特進コースは基本7時間ですが、先生方は8時間目も授業してくれるので、すごくありがたい。仲間同士でも教え合うし、勉強しやすい環境です。

校長 特進コース生の原動力とは?

石塚 将来の夢や行きたい大学があるから、すごい力が出ると思うんです。僕は編集者になるのが目標です。

近藤 女子に気を遣わない分、勉強に集中できて、自分は翔陵に来て良かった。

小野 進学指導や検定対策など、将来へのサポートもすごく手厚いし。

長澤 普通科からすると「商業科は資格が取れていい」と思うけど、商業科の生徒が実際感じる魅力って何?

近藤 「情報処理検定試験」(全国商業高等学校協会)1級を取ろうと目標を掲げると、夜8時半まで先生が講習を行ってくれる。学んだことを糧に検定に臨んで合格したときの達成感、嬉しさ…、それが魅力だと思う。

後藤淳史くん(以下:後藤) 普通科の選択授業で取れる「簿記」は、商業科とは違うの?

近藤 商業科は1年次の末に全商の「簿記」「情報処理」3級を受験する。その結果で2年次から会計・情報・総合の3コースに分かれる。

校長 普通科の生徒も全商簿記3級は取得できます。会計コースではハイレベルな日商簿記を目指します。

小野 皆、大学の商学部を目指すの?

近藤 人それぞれ。専門学校で別分野を学ぶ人、就職する人もいる。自分は公務員を目指して3年次から毎週、公務員講習を受けている。公務員になっても商業科での学びは生かせると思う。

理不尽を越える「強い意志」

校長 18歳までに養いたい「論理的思考力」「場を読む力」「理不尽を消化する力」。この3つを高校生活で体験したことはありますか。

小野 バイト先でお客さんから理不尽なことを言われたとき、ムッとした顔をするより「なぜ、そう言われたんだろう?」と考えると、すごく成長できる。お客さんの「ありがとう」の一言は本当に嬉しい。「言葉一つで伝わり方は全然違う」ということを学びました。

後藤 理不尽かどうかは、受け取り方次第。自分の場合は、「いったん忘れて置いておく」。後々、本当に理不尽だったのかなぁ、と考え直したりもできる。

近藤 自分は応援団なので、声出ししていれば、嫌な気持ちもスカっとします。

長澤 昨年、部活動を辞めたとき「何で自分は頑張れなかったんだろう」と。同じクラスの野球部のエースは、あの厳しい環境で、なぜ3年間も続けられるのか。それが「強い意志」なのだとわかりました。もう僕は弱い意志を持ちたくない。だから必死に勉強するし、ボランティア活動もしています。

信じられるから勇気が持てる

校長 格好つけずに一生懸命頑張る存在が身近にいて、「自分も」と勇気をもらえるのは男子校ならではですね。

後藤 女子がいないので、会話も気兼ねなくできるし、自分も周りも「素」でいるのは新鮮で良いなと思います。

石塚 男同士、教師と生徒の距離も近くて、「察してくれる」「さらけ出せる」心地よい距離間が男子校にはある。

長澤 どんな相談にも、友人たちはみんな、ちゃんと聞いてくれるし、先生方とも本音で話ができる。親も「楽しんでいらっしゃい」と送り出してくれます。

後藤 中学時代と違うのは、翔陵の先生方のことは、とても信頼できる。

生徒全員 (大きく頷く)

校長 校訓「信と勇と」とは、自分を信じ、友人や先生を信じ、だから新たな行動に移す勇気が持てるということ。

石塚 今の生徒会の皆はすごく信じられるメンバーなので、これからの行事運営も安心して任せられます。

後藤 「信」は新たな行動を起こす自信につながっています。それこそ僕が中学生に伝えたい、翔陵の良さです。

長澤 後輩の中学生から「翔陵ってどうですか?」と聞かれて、「部活キツイぞ」しか言えなかった。この春、彼からまた同じ質問を受けたときの答えを、中学生の皆さんにもぜひ届けたいです。「本当の自分がわかる、それも自分のプラス面を前面に押し出せる。翔陵は本当に素晴らしい学校だよ」と。

 
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