中学・高校受験:学びネット

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塾長のためのマンスリースケジュール

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●職員慰労会・全体研修会

 夏期講習が終わって一段落したら、非常勤講師も含めた職員慰労会と全体研修会を行いたい。参加者の数が30人を超えるようなら校舎別や部門別に分けて実施する。時間は長くても2時間以内。講習中によほど大きなミスがあった場合を除いて、終わったことには目をつぶり、秋から入試までの大きな方針やスケジュールの確認と、塾長の思いを語る会でよい。

 むしろ大事なのは慰労会の方である。体験論で恐縮だが、伸びている塾のほとんどは塾長と職員の間はもちろん、職員と職員の間の関係がしっくりといっている塾である。ご存知のように、昔も今も塾の職員には個性的な人物が多い。そうした人物同士がうまくかみ合って力を発揮すると、子どもたちの成績もどんどん上がり生徒の数もぐんぐん増える。が、ひとたびそうした関係が崩れると全く反対のことが起こる。多少費用は掛かっても構わない。塾長と職員、職員と職員との間の良好な関係構築に資するような慰労会を考えていただきたい。

●中3生受験準備説明会

 中3生の9月は中だるみの季節である。3時前後に授業が終わったあと、夏前ならあたりまえだった部活動はすでに引退。なにをしてよいのかわからなくなるのであろう。難関校受験に向けてスタートを切る数%の生徒は別にして、9割の生徒はどうしてもダラダラと放課後を過ごすことになる。以前もそうであったが、公立高校の定員割れが目立ち始めたここ数年は、さらにその傾向が顕著に出ているように思われる。

 そこで、早い時期に受験準備の説明会を実施したい。説明の内容は、@公立と私立の入試の仕組みA入試に向けた学校のスケジュールB塾のスケジュールの3つ。生徒たちも知っているだろうが、再確認することに意味がある。なお、可能ならば放課後毎日、学校帰りに塾によって宿題や自習をするよう促すこともお考えいただきたい。

2018年度四年制大学入学者数(人)

●「AO」「推薦」の支援

 9月はAO入試のエントリーの最終段階であり、また学校推薦の出願の時期でもある。添付の表をみればおわかりいただけるだろうが、学校推薦での入学者数は国立大で12・2%、公立大で24・6%、私立大で41・0%、合計で35・5%、AOでの入学者数は国立3・7%、公立2・8%、私立11・4%、合計9・7%にのぼる(文科省)。AO入試を目指す生徒の志望理由書の作成や、推薦入試を目指す生徒の書類作成にはできるだけ手を貸してあげていただきたい。

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