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中学・高校受験:学びネット

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塾長のためのマンスリースケジュール

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●高2生の英語「共通ID」申請

 20年度に始まる大学入学共通テストでは、英語の試験の一部として民間6団体の資格・検定が利用されることになっている(利用しない大学も多々ある)。高2生を対象に、そうした資格・検定を受検するために必要な「共通ID」の申請が11月に行われる。学校側がすべてやってくれるので塾が直接関わることはないが、民間資格・検定利用の流れだけは知っておく必要があろう。以下、これまでに決定していることを簡単に記しておく。

◇受験生は高校2年次の秋(11月)、在学校を通じて「共通ID」を申請、翌年1月取得(有効期間は2年間/今年度は例外的に希望する3年生も同様の手続きで取得可能/11月に申請をしなかった生徒に対しては翌年10月まで追加受付)

◇受験生は志望校が求める資格・検定試験から1、2種を選択のうえ、4月?12月の期間内に共通IDを明示して受検

◇資格・検定実施団体は、共通IDを提示した受験生の成績データを大学入試センターに通知

◇受験生は志望校出願の際、大学に共通IDを告知

◇大学は大学入試センターに受験生の成績データの提供を要請

◇大学入試センターは大学に、4月〜7月受検分は9月以降、8月、9月受検分は11月以降、10月〜12月受検分は2月以降に成績データを提供(原則として、AO入試=総合型選抜は9月以降、推薦入試=学校推薦型選抜は11月以降、一般入試=一般選抜は2月以降に実施されるため)

◇大学入試センターが提供する成績データは、受検時期の早い順に2回分

◇大学が民間資格・検定を活用する方法は、国公立大学では、出願資格、共通テストの英語の得点に加点、が基本。私立大学では、個別選抜の英語を満点と見做して免除する大学も。なお、出願資格として求められる英語力はCEFR対照でA2以上(英検準2級相当)以上が大半。また、民間資格・検定試験を活用しない大学も多数。ただし、「出身校において相応の英語力ありと認められた場合」。

●11月の教場当たり生徒数

 この春は主に中学生の新入塾が意外に伸びず、どこの塾も苦戦したと言われている。が、経産省「特定サービス産業動態統計」をもとに作成した、添付の表をご覧いただきたい。同調査の対象は大手・中堅塾だが、これを見るとこの春は、1月〜3月は昨年比マイナスを示しているものの、4月と5月はプラスに転じている。大手・中堅に関する限り、1月?5月全体では前年とほぼ同様だったとみてよかろう。問題はこの秋・冬だが、消費税増税もあってかなり厳しいことが予想される。冬期・正月特訓に向けて早めに手を打ちたい。

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