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中学・高校受験:学びネット

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塾長のためのマンスリースケジュール

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●英検等の準備講座

 2020年度に始まる「大学入学共通テスト」で、英語の外部検定試験の活用が決まった。文科省が7月13日に発表した(「高大接続改革の実施方針等の策定について」)。

 発表の要点を示すとこうなる。

 @ 英語の外部検定試験を活用し、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を評価。

 A センターが、試験の内容と実施体制を評価し、入学者選抜に適した試験を認定。各大学の判断で活用(受験生は高3時4月〜12月に2回まで受検可)。

 B 共通テストの英語試験は、認定試験の実施・活用状況等を検証しつつ、平成35年度までは継続して実施(センター作成の「試験」も20年度〜23年度は実施、各大学の判断で利用可)。

 C 各試験団体に、検定料の負担軽減方策を講じることを求めるとともに、各大学に、受検者の負担に配慮して、できるだけ多くの種類の認定試験の活用を求める。

 D 各大学の個別選抜においては、認定試験の段階別評価の結果について、例えば、出願資格、試験免除、得点加算、総合判定の一要素などの方法で活用すること。

 候補に挙げられている外部検定は以下の8つある。

 「ケンブリッジ英語(ケンブリッジ大学英語検定機構)」「英検(日本英語検定協会)」「GTEC(ベネッセコーポレーション他)」「IELTS(ブリティッシュ・カウンセル、英検他)」「TEAP/TEAP CBT(英検)」「TOEFL iBT(ETS日本事務局)」「TOEIC L&R(ETS日本事務局)」「TOEIC S&W(ETS日本事務局)」

 認定のポイントは、検定料、試験会場数、指導要領との整合性等々ということになるだろうが、その点からいえば英検、GTEC、TOEIC L&Rなどが認定される可能性は高い。10月には、うち、ほぼ間違いない英検の試験がある。しっかりとした準備のための講座等を始めるべきであろう。

 なお、大学入試に本格的に外部検定試験が導入されることになれば、高校入試においてもまた中学入試においても、同じような形で活用されることになると思われる。

●台風等の災害時の対策を

 気候変動による集中豪雨や地震を含め、このところ日本列島はたびたび大きな自然災害に見舞われている。なにがあっても直ちに対応できるようマニュアルを作っておく必要がある。

 気象庁が発令する警報類には「注意報」「警報」「特別警報」の3種類がある。また、各自治体が発令する勧告類にも「避難準備情報」「避難勧告」「避難指示」の3種類がある。原則、「注意報」を除く警報や勧告が発令されたら即時休講。直ちに保護者に子どもの引き取りを依頼。引き取りが難しい場合は安全な場所に一緒に避難。

 大事なのは、@保護者の連絡先を共有しておくこと、A気象庁と自治体の情報を常時把握できる態勢を整えておくこと、B避難場所を確保しておくこと、C緊急時の対応について非常勤講師も含めた職員全員、塾生、保護者に周知させておくこと。
 塾が「いのち」を預かっていることを忘れないでいただきたい。

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