◆ 塾ジャーナル
2008年7月号 |
表紙の言葉 |
・Sカーブ 〈三ノ宮神社〉 |
1960(昭和35.8) |
神戸生まれの鈴木さんは、金沢美術工芸大学日本画科卒業後、地元神戸の市立葺合中学校・市立神港高等学校で美術を教えた。 |
画 鈴木 城 |
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大阪発子どもの安全を守る!官民一体の取り組みが始動
〜大阪府学習塾子供の安全推進協議会が発足式〜 |
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[セミナーレポート]
教室展開必勝の秘技は他塾進出地区への『後だしジャンケン』
[芽育学院]株式会社 伸芽教育 代表取締役 角田 正之さん
[緊急取材]
初代塾長から2代目夫婦へ 新たな力への移行で再スタート
[信濃学園ワシントンスクール] 稲野 正隆・和子
[中小塾を支援する パロス個別指導システム]
開塾33年のベテラン塾が語る 「パロスで指導の迷いが晴れた」
[英才予備校伸学院] 副院長 山口 容子さん
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[ズームアップインタビュー]
生徒と講師がともに成長 業績の伸びはその産物
[志門塾]株式会社東海プロセスサービス 代表取締役・総塾長 成瀬 正さん
[開塾者たちの履歴書]
教育を変えたい一念で25年 浮沈あれど、活動の幅を広げる
[いぶき学院] 塾長 鈴木 正之さん
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[Information]
教材教具インフォメーション
[/都麦出版/むさし書房 ]
[財団法人日本数学検定協会 連載10]
数学を学んで「知の財産」を貯めよう! 松本 精一
[授業作りへのアプローチ]
京大理系志望生と向き合う……小さな国語塾の試み
仲 光雄
[中学受験を応援します]
「さらに発展する私学、よきライバルとしての公立中高一貫」
の受験を振り返って
木谷 朝子
[瀧山敏郎の緊急提案]
やめたらどやねん、こんな講師、
つぶれて当たり前こんな塾
瀧山 敏郎
[1年間で生徒数100名に!]
生徒100名にするのにもっとも大切なことは!
河野 優
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[辛口コラム75]
キョウヨウ的ケイバ論 水野 順右
[業界時評]
教師の本音(52) 小宮山博仁
[ “ベック式!”カリスマ講師塾4 ]
集客と同時にブランド力の向上も可能にするセミナー講習会の威力
別宮孝司
[業務のポイント]
塾長のためのマンスリースケジュール 8月・9月
小林弘典
[読み物・連載]
美加ちゃん(43) 中條厚
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編集後記
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